HOME > 当社の物流改善
現在起こっている問題は何が原因なのか、これを見誤ると物流改善は効果が出ません。
そのためには正確な現状把握が必要です。
多くの物流現場を経験し、多くの事例を知っているから、御社の状況は他と比べてどの程度の到達地点にあるかがわかります。
今まで削減してきたコストは合計数十億円(!)。多くの成功事例があります。物流改善プロジェクトを成功させるノウハウを豊富に蓄積しています。
スタート地点を間違えるとボタンの掛け違いのようにそれ以降すべて不確かなものになってしまいます。
そのため正確な現状把握というのは特に重要なのです。
自社内で物流改善をやり尽くしたと思っていても、まだまだ改善できるところは見つかります。
経験上1つの拠点毎に100~300個程度の問題(改善の余地)があります。
豊富な経験を持つプロの物流改革コンサルタントに御社の物流を分析させてみませんか?
そのため正確な現状把握というのは特に重要なのです。
自社内で物流改善をやり尽くしたと思っていても、まだまだ改善できるところは見つかります。
経験上1つの拠点毎に100~300個程度の問題(改善の余地)があります。
豊富な経験を持つプロの物流改革コンサルタントに御社の物流を分析させてみませんか?
【下記は実際に物流改善コンサルティングで出した成果の一例です。】
- 年商の1%相当のコスト削減。(億単位)
- 運賃の5%削減を実現。
- 在庫量50%削減を達成。
- 物流作業効率が200%へ向上。
- クレーム発生率が10分の1に。
- 物流メンバーの人数を20%削減し、人件費大幅削減を実現。
などなど、他にも数多くの成果が出ています。
荷主系(製造業、卸売業)で言うと例えば年商600億円の食品企業様、年商1,500億円の上場企業様、年商6,000億円の某有名食品企業様といった大企業から、年商15億円の中小企業様など。
物流系企業では、大手企業の物流子会社様や、年商400億円の地域有力企業様等幅広く関与させて頂いております。荷主で年商20億を超える規模、物流業で年商2億円を超える規模の場合に顕著に効果が現れます。
物流系企業では、大手企業の物流子会社様や、年商400億円の地域有力企業様等幅広く関与させて頂いております。荷主で年商20億を超える規模、物流業で年商2億円を超える規模の場合に顕著に効果が現れます。
- 物流コストが増加している
- 物流クレームが減少しない
- 在庫金額が削減できない
- 物流改善が進んでいない
- 物流予算が無い
- 在庫があわない
- 保管費が削減できない
- 物流人件費が高い
- 運賃が削減できない
- 誤出荷が多い
- 物流の作業効率が悪い
- 人材の育成が進まない
- 売れ筋商品の欠品が発生している
- 在庫廃棄が発生している
- 海外品の商品不良が発生している
- 入力ミスが発生している…etc
20年以上に渡る物流改善経験により、大局での改革から微細な部分の改善まで、濃いノウハウを蓄積しています。(年間講演・研修活動50回、のべ1万人に伝えてきました。)
物流改善はパワーの要る仕事です。効果・効率を考え優先順位付けを行い現場に無理が生じないよう配慮しながら取り掛かります。お客様は自社の状況にあわせ、必要な分野の改革をチョイスし、無理なく進めることができるのもDr.SANTA方式の特徴です。
物流改善はパワーの要る仕事です。効果・効率を考え優先順位付けを行い現場に無理が生じないよう配慮しながら取り掛かります。お客様は自社の状況にあわせ、必要な分野の改革をチョイスし、無理なく進めることができるのもDr.SANTA方式の特徴です。
新刊のご案内:2014年7月
物流改革の手順(出版文化社)
1,890円
3ヶ月で効果が見え始める物流改善
【現状把握編】
(プロスパー企画)
1,890円